不動産取得税は地方税です

不動産取得税は地方税です。具体的には都道府県の税金になります。不動産を取得したとき一回限りの税金であり、不動産の所有権を移転するたびに取得した人に課税されていく税金です。
課税となる金額の計算は、その不動産の固定資産評価額に基づいて計算され、取得してから半年程度、場合によっては1年以上後になってから課税される場合もあります。この固定資産評価額は市町村の固定資産税評価台帳に記載されており、その情報をもらって、都道府県税の事務所が課税の準備を行っています。
なお、減額の制度があり特に土地を取得してから数年以内に住宅を新築するなどした場合は、その土地の税金を減額する規定があります。また新築した住宅の税金も固定資産評価額から減額された後に課税されるなど、住宅の場合はかなり手厚く減額の制度があります。ただし、この減額の制度は、一定の要件を満たしていないと軽減できませんので、注意が必要です。


あと、取得した者が国や地方公共団体の場合は非課税ですし、社会福祉法人などの場合も課税免除できる場合があるので、要件を満たすかどうか不安な場合は、購入する土地を所管する都道府県の税務事務所に尋ねてみるとよいでしょう。

Filed under: 未分類 — へいちゃん 5:32 PM